世界から見ると、日本人は平均的に痩せている方だと言われています。

それには、日本人が米や野菜などを主食として生きてきた背景があります。

しかし、近年の欧米化の影響などから、日本人の食生活や生活スタイルが大きく変わりました。

その結果、デブと言われる体型の日本人も多くなってきています。

若い女性のような過剰な細さを求めるわけではなく、健康的な体型でいる事はとても大切です。

今回は、太る事によって起こるデメリットをまとめてみたいと思います。

健康被害

太る事により、体の中には脂肪がたくさん蓄えられていきます。

食事の量が多すぎたり、高カロリーな料理ばかりとっている事が原因のひとつですね。

その脂肪を燃焼することなく放っておくと、内臓脂肪も増えていきます。

内臓脂肪が増えていくと、高血圧や高血症、脂質異常症などの健康被害が出てきます。

薬を飲んで抑えていても、まず痩せない事には改善されず悪循環になってしまいますね。

さらには、糖尿病や心筋梗塞などの命に関わる病気にも繋がっていくようになります。

命を守るためにも、体重管理は重要ですね。

また、定期的に健康診断を受けて健康状態を把握しておくといいでしょう。

着たい服が着れない

おしゃれを楽しみたいと思っても、着たい服が着れないと言うのはストレスですよね。

太っている人向けの服は、種類も多くないので好きな服がないかもしれません。

ウエストに合わせると足が入らなかったりその逆だったりと、サイズの合う服を探すのが大変なんて声もあります。

また、いくら良い服を着たとしても、やはり見た目が決まりません。

第一印象が良くない

太っていると、自己管理が出来ていないとみなされる事が多いのも事実です。

面接などの場合は特にですが、やはり第一印象は大切です。

めちゃくちゃ食べるんだろうとか、生活が乱れているんだろうなど、勝手に色々と思われてしまう事もありますね。

笑顔や態度で多少よくできますが、あまりに太っているとそれだけで印象が良くない場合もあります。

足腰が弱くなる

人は普段、二本足で体を支えているため、太っていると体を支える事が出来なくなってきます。

膝が痛くなったりして歩くのも辛いなんて人もいる位です。

膝は一度壊れてしまうと治るまでに結構な時間がかかる可能性もありますので、日常生活に支障をきたさないようにしたいところです。

汗をかく

一般的な人に比べて太っている人は、やはり汗をかきやすくなります。

特に夏場は、着替えがないと外出もきつくなりますね。

電車の中や混雑した場所などにいる場合、周りからの目が気になる事もあるでしょう。

本当は本人に臭いがなくても、汗を大量にかいているだけで臭そうなどと思われてしまう場合もあるそうです。

疲れやすい

太っている人は、標準の人に比べて格段に疲れやすくなります。

他の人と同じ動きをしていても、動きが鈍るため行動に時間もかかってしまいます。

疲れると動くのもかったるくなるため、余計に運動不足になりがちです。

まとめ

こうして見てみると、太っていて良い事はあまりありません。

がりがりまではならなくとも、健康的な体重を維持していくようにしたいですね。